mzumi's blog

Docker for Mac でコンテナが起動しなくなった時の対処

June 09, 2017

普段、Rails で開発しているシステムは、

のミドルウェアを使用している。
ローカルで開発している時は、上記を直接 Mac にインストールするのではなく、docker-compose を利用して、Docker上で動作させている。

ところが先日、突然 docker-compose を起動させた時、下記のエラーメッセージが
表示されるようになり、mysql が起動しなくなった。

ERROR: for mysql  driver failed...

Rust の HTTP モックライブラリを使ってみた

April 07, 2017

Rust で Web API クライアントを作成したので、そのテストを実行できるようにこちらの Mockito と言う HTTP モックライブラリを使ってみた。

利用方法

使い方としては、下記の設定をする。
こちらのドキュメント に書かれている通りだが。。)

テスト用の URL を用意する

これは、下記の通り...


データサイエンス再入門

March 27, 2017

最近、こちらの続きをぼちぼち続けている。(2年前かぁ。。)
今回は特にブログにしないで、Jupyter Notebook 形式でそのままリポジトリにコミットするようにした。

再開しようと思ったのは、github で ipynb ファイルがブレビューとして表示されるのを知って面白そうだと思ったのと、最近、pandas を業務で使う頻度が増えてきたから。
まあ、pandas はデータ分析のために使用しているわけではなく、CSV ファイルとその CSV の内容がデータベースに登録されているかど...


以前 Rust で作成した CircleCI API クライアントをリファクタリングした

March 22, 2017

1年ほど間に Rust で作成した CircleCI API のクライアントツールを久々に見てみたら、色々と直したい箇所があったので、リファクタリングした。
とりあえず、リファクタしてみた箇所は、2箇所。

API で取得した JSON データを struct でマッピング

今までは、API で取得した JSON データをそのまま、配列やハッシュとして処...


Swift実践入門の Github API Client を Rust で実装してみた。

March 10, 2017

以前、読んだ「Swift 実践入門」で、サンプルとして作成するGithub CLI ツールを Rust で書き直してみた。

今回のツールを作成するにあたり、なるべく unwrap を使用しないようにした。
(元々のコードがエラー処理などをちゃんとしているので、真似ただけとも言える。)
今までは、なんとなく書いていると、Option や Result などがあると、unwrap して手を抜いてしまっている場合が多かった。
今回は、独自のエラーの enum を作成するなどしてみた結果、色々と...


Swift実践入門を読んだ

February 28, 2017

Swift実践入門を読んだ。amzn

Swift が発表された時には、ドキュメントをダウンロードしたり、
トレンドなどを追っていたのだが、Swift 2.0 あたりからあまりキャッチアップできていなかったので、
これを機にまた勉強してみようと思い、購入してみた。

読んだ感想としては、基本的な部分から丁寧に説明しているので、Swift 初心者でも読めるのではないかと思った。また、 Swift 自体は、言語仕様が当初に比べると複雑になっているなという印象を持った。
これは別に悪い意味ではなく、protocol...


暗号技術入門を読んだ

February 12, 2017

年末年始にかけて暗号技術入門 第3版 秘密の国のアリスを読んだ。cryptographic

読んだ感想としては、とても良かった。
今まで断片的に知っていた公開鍵暗号やSSL、それを支える技術などが体系立てて学べて良かった。

内容としては、暗号の歴史から始まり、、対象暗号、公開鍵暗号などの暗号技術、またそれら暗号技術を実際に使っているSSLなどの内容になっている。最新の第3版ではブロックチェーンなどの解説も追加されている。

これらの内容が非常に分かりやすく、読者が疑問に思うであろう点などが 詳しく解説してあった...


Rust の開発環境を構築する(Visual Studio Code)

December 15, 2016

最近 Rust の環境を再構築したので、そのメモ。
とりあえず、Visual Studio Code(以下、VSCode) を使用して

ができるようになった。
(OS は macOS Sierra で、XCode のバージョンは 8.1)

以下、構築手順。

Rust をインストール

まずは、Rust のツールチェーンマネージャーの、rustup をインストール。
下記のコマンド...


FFI を使って Ruby から Rust の関数を呼び出す(その3)

November 14, 2016

前回は、引数や戻り値について、値渡しをしたのだが、今回はポインタを使ってみる。

ポインタを使用する場合、それを表すクラスを使用するのだが、Ruby か Rust のどちらでメモリ領域を確保したかにより、使用するクラスが異なる。

Ruby 側でアロケートしたメモリについては、FFI::MemoryPointer を使用し、Rust 側でアロケートしたメモリについては、FFI::Pointer を使用する。

FFI::MemoryPointer の場合

確保された領域については...


FFI を使って Ruby から Rust の関数を呼び出す(その2)

November 04, 2016

前回は、引数も戻り値もなかったので、今回は何種類か試してみようと思う。

引数や戻り値を設定する際、Ruby 側では、下記のように引数や戻り値にそれぞれ型を定義する。

# attach_function メソッドの 第1引数が対応する関数名になる。(:perform の部分)
# 第2引数の配列に、対応する関数の引数の型を定義する。(:int の部分)
# 第3引数には関数の戻り値の型を定義する(:double の部分)
# 下記の定義は、Rust 側の fn perform(i: i32...

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